今日の夕食は私だけ外食♪
2003年8月30日今日は私が7月まで働いていた会社の人とご飯を食べてきた。
彼と子供はおうちでご飯。
たまにはいいよね。
私だって外で息抜きしたいもん。
久しぶりに楽しく食事ができた。
でも、これってちょっとカナシイ。
本当はやっぱり家族で食べるご飯が一番おいしいねって思いたいもん。
そう思えるように私ががんばるしかないのかな。
でも私だけがんばっても無理なのにね。
*********
お風呂上りにふと思った事。
ちゃんとお化粧したいなーって。
こっちに来てからそんなにちゃんとお化粧した事ないかも。
だって、来たばっかりの頃は派手にならないように、地味に地味に・・・って思ってたから。
そして今は・・・?
なんでだろう?
以前、彼と共通の友達に会いに行く時にはちゃんと化粧したんだよね。
こっちに来てから初めてだったかもしれない。
ちゃんとマスカラも口紅も綺麗にってさ。
でもね。
それを見て彼がこう言ったんだ。
「なにそんな赤い口紅つけてお洒落してんの・・・」みたいな事を。
別に真っ赤で派手な色ではなかったのに。
そりゃ普段つけてるベージュ系よりは赤いかもしれなかったけど・・・。
なんか、悲しくなってその場で(電車の中だったけど)落とした。
そうしたら彼は怒り出した。
「どうして真に受けるんだ?冗談も言ったらいけないのか?」って。
なんでイヤミっぽく言うの?
「たまにはそういう色もいいね」とか「家でもそんな感じでいて」とか言って欲しかったよ。
その時の口紅は捨ててしまった。
好きな色だったのにな。
彼が前に言っていたのは・・・
世の旦那が奥さんに興味がなくなるのは奥さんのせいだ。
奥さんがいつも綺麗にお洒落して女を捨てなければ浮気なんかもしないだろう。
そして自分の奥さんにもそうあって欲しい。
・・・こんな感じ。
でもね、それって旦那のせいでもあるんだよ。
綺麗だねって言われたいんだよ。
でもね、言ってくれないじゃない?
そりゃ誰のためでもなく、自分の為に化粧するのかもしれないけど・・・
愛する人の為に綺麗でいたいと思ってるんだよ。
でもね、何も言われないと関心がないんだなって思っちゃう。
たまには私の事を肯定してよ。
お前の考えはおかしいとかバカだとか否定しないでよ。
いつもの事だけど
書いてて自分でもわけわかんなくなってきた。
彼と子供はおうちでご飯。
たまにはいいよね。
私だって外で息抜きしたいもん。
久しぶりに楽しく食事ができた。
でも、これってちょっとカナシイ。
本当はやっぱり家族で食べるご飯が一番おいしいねって思いたいもん。
そう思えるように私ががんばるしかないのかな。
でも私だけがんばっても無理なのにね。
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お風呂上りにふと思った事。
ちゃんとお化粧したいなーって。
こっちに来てからそんなにちゃんとお化粧した事ないかも。
だって、来たばっかりの頃は派手にならないように、地味に地味に・・・って思ってたから。
そして今は・・・?
なんでだろう?
以前、彼と共通の友達に会いに行く時にはちゃんと化粧したんだよね。
こっちに来てから初めてだったかもしれない。
ちゃんとマスカラも口紅も綺麗にってさ。
でもね。
それを見て彼がこう言ったんだ。
「なにそんな赤い口紅つけてお洒落してんの・・・」みたいな事を。
別に真っ赤で派手な色ではなかったのに。
そりゃ普段つけてるベージュ系よりは赤いかもしれなかったけど・・・。
なんか、悲しくなってその場で(電車の中だったけど)落とした。
そうしたら彼は怒り出した。
「どうして真に受けるんだ?冗談も言ったらいけないのか?」って。
なんでイヤミっぽく言うの?
「たまにはそういう色もいいね」とか「家でもそんな感じでいて」とか言って欲しかったよ。
その時の口紅は捨ててしまった。
好きな色だったのにな。
彼が前に言っていたのは・・・
世の旦那が奥さんに興味がなくなるのは奥さんのせいだ。
奥さんがいつも綺麗にお洒落して女を捨てなければ浮気なんかもしないだろう。
そして自分の奥さんにもそうあって欲しい。
・・・こんな感じ。
でもね、それって旦那のせいでもあるんだよ。
綺麗だねって言われたいんだよ。
でもね、言ってくれないじゃない?
そりゃ誰のためでもなく、自分の為に化粧するのかもしれないけど・・・
愛する人の為に綺麗でいたいと思ってるんだよ。
でもね、何も言われないと関心がないんだなって思っちゃう。
たまには私の事を肯定してよ。
お前の考えはおかしいとかバカだとか否定しないでよ。
いつもの事だけど
書いてて自分でもわけわかんなくなってきた。
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