6週目だそうです。
2003年1月28日なんか、変な感じ。
もう、ちゃんと心臓がトクトクと動いてるのが見えた。
感動しちゃった。
産む気はない・・・なんて言ってたけど、やっぱりうれしい。
義母も義姉も喜んでくれた。
彼は・・・ちょっと冷静。
なんてったって、3人目だもんね。(私にとっては初めての子でもさ)
でも、喜んでくれてる。
問題はうちの子。
なんて言えばいいんだろう。
これがきっかけで、今よりももっと良い関係になれるといいんだけど・・・。
とりあえず、ちゃんと話してみよう。
がんばろう。
私の両親にも連絡したほうがいい・・・よねぇ?
音信不通でもさ。
*******追加********
子供に話しました。
どう切り出していいものか、悩みました。
んで・・・以下、その時の会話を
私「樹ちゃんと○君とお父さんがね、すごく仲良しだからって、神様がプレゼントをくれたんだけど、喜んでくれるかな?」
子供「えー?何をもらったん?どんなん?本当に神様からなん?」
私「あのねー、赤ちゃん。今ね、樹ちゃんのおなかの中に、赤ちゃんがいるんだよ」
子供「・・・嘘だぁ〜〜〜」
私「赤ちゃんはね、神様と一緒に天国にいるんだよ。それでね、神様が赤ちゃんに自分の家族になる人達を選ばせるの。赤ちゃんは天国からこっそり覗いて、『あ、この家の人達なら、仲良くできるな』って思ったところを選ぶんだよ。樹ちゃんのおなかにいる赤ちゃんも、そうやって選んだんだ。だから、仲良くしてほしいな」
子供「うん、わかった。僕が赤ちゃんに名前をつけてもいいんかなー?」
私「まだ男の子か女の子かわからないけど、もしわかったら、その時には一緒に名前を考えようね」
こんな感じで会話は進みました。
(こんな言い方でよかったのかなぁ?)
喜んでくれてるのかどうかは、わからないけど・・・
子供は子供なりに考えて受け入れてくれたようです。
今日の夕ご飯の準備も自分から手伝ってくれました。
そしてさっき2人で、今日の検診時のエコー(?)をビデオテープに録画したものを見てました。
「ここ、トクトクと動いてるでしょ?これが赤ちゃんの心臓なんだよ」と。
とりあえずは、一安心です。
もし、子供に拒否されたらどうしようって思っていたので。
ホッとしました。
がんばろう。
もう、ちゃんと心臓がトクトクと動いてるのが見えた。
感動しちゃった。
産む気はない・・・なんて言ってたけど、やっぱりうれしい。
義母も義姉も喜んでくれた。
彼は・・・ちょっと冷静。
なんてったって、3人目だもんね。(私にとっては初めての子でもさ)
でも、喜んでくれてる。
問題はうちの子。
なんて言えばいいんだろう。
これがきっかけで、今よりももっと良い関係になれるといいんだけど・・・。
とりあえず、ちゃんと話してみよう。
がんばろう。
私の両親にも連絡したほうがいい・・・よねぇ?
音信不通でもさ。
*******追加********
子供に話しました。
どう切り出していいものか、悩みました。
んで・・・以下、その時の会話を
私「樹ちゃんと○君とお父さんがね、すごく仲良しだからって、神様がプレゼントをくれたんだけど、喜んでくれるかな?」
子供「えー?何をもらったん?どんなん?本当に神様からなん?」
私「あのねー、赤ちゃん。今ね、樹ちゃんのおなかの中に、赤ちゃんがいるんだよ」
子供「・・・嘘だぁ〜〜〜」
私「赤ちゃんはね、神様と一緒に天国にいるんだよ。それでね、神様が赤ちゃんに自分の家族になる人達を選ばせるの。赤ちゃんは天国からこっそり覗いて、『あ、この家の人達なら、仲良くできるな』って思ったところを選ぶんだよ。樹ちゃんのおなかにいる赤ちゃんも、そうやって選んだんだ。だから、仲良くしてほしいな」
子供「うん、わかった。僕が赤ちゃんに名前をつけてもいいんかなー?」
私「まだ男の子か女の子かわからないけど、もしわかったら、その時には一緒に名前を考えようね」
こんな感じで会話は進みました。
(こんな言い方でよかったのかなぁ?)
喜んでくれてるのかどうかは、わからないけど・・・
子供は子供なりに考えて受け入れてくれたようです。
今日の夕ご飯の準備も自分から手伝ってくれました。
そしてさっき2人で、今日の検診時のエコー(?)をビデオテープに録画したものを見てました。
「ここ、トクトクと動いてるでしょ?これが赤ちゃんの心臓なんだよ」と。
とりあえずは、一安心です。
もし、子供に拒否されたらどうしようって思っていたので。
ホッとしました。
がんばろう。
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